WordPressのエラーやデバッグの内容をログファイルや画面に出力する設定

WordPressの使い方

WordPressのエラーやデバッグの内容をログファイルや画面に出力する設定

wordpressは何かエラーがあったとき、画面にエラー内容が出てしまってセキュリティ的に問題があったり、デバッグやエラーのログ出力をしてなくて障害対応の調査ができないなど不便なこともあります。

デバッグとエラーの内容を画面出力、ファイル出力する設定方法を解説します。

エラーやデバッグの出力設定の内容

インストールしたディレクトリ直下にあるwp-config.phpファイルを設定します。

やることは2つ

  • ①設定の追記
  • ②初期設定の削除

①追記内容はwp-config.phpの最初のphp宣言以降のなるべく先頭のほうに記述します。

②設定は後勝ちの上書きなので、ファイルの末尾近くにあるデフォルトの設定はコメントアウトしてしまいましょう。

wp-config.phpの内容

<?php


~中略~

//↓↓↓①追記する内容 ----------------------------------

/* デバッグ */
define( 'WP_DEBUG', true ); //デバッグモードのON/OFF
define( 'WP_DEBUG_DISPLAY', false ); //デバッグメッセージをブラウザに表示/非表示
define( 'WP_DEBUG_LOG', true ); //デバッグメッセージをログファイルに出力ON/OFF

/* エラー */
ini_set( 'log_errors', 1 ); //エラーメッセージをログファイルに出力ON/OFF
ini_set('display_errors', 0); //エラーメッセージをブラウザに表示/非表示
//ini_set( 'error_log', WP_CONTENT_DIR . '/debug2.log' ); //log変更(デフォルトは /wp-content/debug.log)

//↑↑↑①追記する内容 ----------------------------------


~中略~


//define( 'WP_DEBUG', false ); //②もともとある設定はコメントアウトする

これでエラーログが/wp-content/debug.logに出力されます。

ブラウザにエラー情報出すなどは本番サーバーではあまりやらない方がいいこともあるので設定の内容は場合に応じて変えてみてください。

設定したファイルに出力する関数

設定したログファイルに自分のコードなどから明示的に出力するには以下のような関数を使います。

error_log("出力するテキスト");
ログファイル

[10-Oct-2021 17:00:35 UTC] 出力するテキスト
[10-Oct-2021 17:00:43 UTC] 出力するテキスト

あれ、、時刻が世界標準のUTCになってますね。

ログファイルの時刻のタイムゾーンを変更

ログファイルの時刻のタイムゾーンを変更するにはインストールディレクトリ直下のwp-setting.phpの内容を修正します。

世界標準のUTC⇒日本時間JSTに変更します。

wp-setting.phpの内容

<?php


~中略~

//date_default_timezone_set( 'UTC' );              ←コメントアウト
date_default_timezone_set( 'JST' );                  ←追加

~中略~

以上で終了です。

ログレベルなどの細かい設定はありませんが、大分便利になりました。

おつかれさまでした!

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