【最新比較】エックスサーバーとwpX speedの違いは?特徴や値段を比べてみた!

WordPressのレンタルサーバー

初めてホームページ・ブログを作ろうとしてる方にとって、「どのレンタルサーバーにしたらいいか分からない…!」という壁に当たることがあるのではないでしょうか?

同じようなサービスがたくさんあって分からないですよね。

長年にわたってWordPressを使ってブログやサイトを運営してきた経験をもとに、この記事では、エックスサーバーとwpX Speedの違いを分かりやすくまとめてみました。

エックスサーバーとwpX Speedは、同じ会社が提供しているレンタルサーバーサービスです。どちらにするか迷っている方は、参考にしていただけたら嬉しいです!

ここからは、それぞれの特徴とスペック、料金を比較していきます。

エックスサーバーとwpX Speedの特徴

「エックスサーバー」と「wpX Speed」を運営しているのは、どちらもエックスサーバー株式会社は2004年に設立されたレンタルサーバーの会社です。

エックスサーバーとは

エックスサーバー社が最初に作ったのが、「エックスサーバー」というレンタルサーバー。国内でも最大級の人気を誇るレンタルサーバーサービスです。弊社が独自調査した結果では、なんと全体の20%を超える利用率が確認できました。

エックスサーバーのメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきます。

【メリット1】圧倒的1位。最も使われている安心感

先ほどの「世界トップ100万&日本語WordPressサイトが使うサーバー」の調査結果にもあった通り、エックスサーバーは、多くあるレンタルサーバーの中で、圧倒的に使われているレンタルサーバーです。

使っている人も多いため非常に安心ですし、不明なことがあっても検索するとエックスサーバーを使っている人のブログなども出てくるので、かなり細かい使い方まで調べることができます。

初めてサーバーを借りる人にとっては、最も安心する材料だと思います。

【メリット2】サーバースペックが高く、表示速度が速い

比較しているレンタルサーバーを、全レンタルサーバー同じ日同じ時間に、インストール直後のデフォルト状態で、トップページにアクセス負荷をかけて速度を計測しました。

我々が独自調査したところ、エックスサーバーの表示速度が速くスペックが高いことがわかりました。

0.19秒ということで、ほかのレンタルサーバーと比較して、最速のスピードでした。

また、「ほかのサーバーの影響を受けない」作りになっているため、自分のサイトの状態を確認しておけば、それ以外にスピードが遅くなることもありません。

【メリット3】アクセス数が増えても使い続けられる

最安値のX10プランでも通常のブログなどであれば月数百万PVまで運営することは可能ですし、上位プランも充実しています。急にアクセス数が数百万になることは、まずありえませんので、安心してください。

また、万が一急にアクセスが伸びても設定しておけば自動的に上位プランに切り替えるということもできます。せっかく人がたくさん来たのにサーバーが落ちていた!ということがないのはとても安心ですね。

デメリット:比較すると値段が高い

デメリットとしては、やはり値段が少し高めなこと。初期費用もかかるので、導入時の最低支払額が7000円越えというのもお高めです。

初期導入費用
初期費用 3300円+ 月額利用料1,300円×3か月分 =7,200円
※支払は3か月分から

品質は安心・安全なので、どちらを取るかを考えたらよいと思います。

wpX Speedとは

「wpX Speed」は、エックスサーバー社が2019年にエックスサーバーから分離して作った、WordPressに特化したクラウド型のレンタルサーバーサービスです。


大きな特徴として、wpX SpeedはWordPressしか使うことができません。

WordPressでしかブログやホームページを作らない方にとっては全く問題ありません。
ただ、静的HTMLやWordPress以外のCMSツールなどWordPress以外のプログラムでのWEBサイトの構築そもそも利用できませんのでご注意ください。

wpX Speedのメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきます。

【メリット1】WordPressに最適化されており、シンプルで使いやすい

wpX Speedには、「WordPressかんたんインストール」という機能がついており、すぐにブログを立ち上げることができます。

シンプルで使い管理画面なので、初心者の人でも迷わず利用できるのが特徴です。

【メリット2】急にアクセスが増えても、自動で対応してくれる

wpX Speedには独自の機能として、「オートスケール機能」というものがあります。オートスケール機能は、アクセスが集中して困りそうな時に、自動でスペックの高いプランへ変更される」という機能です。

もちろん上限予算は設定しておけるので「こんな高いお金払うことになるなんて!」ということもないですし、サーバー落ちすることもないという魅力的なプランです!

【メリット3】スペックが高く、表示速度も非常に速い

こちらも我々が独自調査したところ、表示速度が0.26秒と速く、スペックが高いことがわかりました。

また、エックスサーバーと同様に前述した「ほかのサーバーの影響を受けない」作りになっているため、自分のサイトの状態を確認しておけば、それ以外にスピードが遅くなることもありません。

デメリット:比較すると最も値段が高い

エックスサーバーは1,100円くらいと、ほかのサーバーと比較してもそこまで高くはないですが、wpX Speedの場合、最安値のプランでも月1320円とお高めです。

それでも使う人が多いのは、とてもシンプルで使いやすくスペックも高いためだと思います。

エックスサーバーとwpX Speedの料金比較

初期費用・月額料金を見ていきましょう。

サービス名 無料期間 おすすめプラン 初期費用 月額料金 初回支払額 年間契約の場合
エックスサーバー 〇(10日間) スタンダード(旧X10) 3,300円 1,320円(3か月払い) 7,260円 16,500円
wpX Speed × W1 0円 1,320円 1,320円 15,840円

料金はほとんど変わりありませんが、

  • wpX Speedの方が、初期費用もなく、初回の縛りがないので初回支払額が安い
  • エックスサーバーの方が、長期的に使う場合はボリュームディスカウントがあって安い

という違いがあります。これはそれぞれの状況によるので検討してみてください。

エックスサーバーとwpX Speedのスペック比較

同じ金額の2つのプランを比較すると分かることとしては、CPUやディスク容量などはエックスサーバーの方がスペックは高いということです。

サービス名 エックスサーバー wpX Speed
おすすめプラン スタンダード
(旧X10)
W1
初期費用 3,300円 0円
月額料金 1,320円(3か月払い) 1,320円
CPU 48コア(共用) 2コア
メモリ 516GB(共用) 2G
ディスク容量 300GB 200GB
転送量目安 900GB/日 13.5TB/月
MySQL 無制限 無制限
WordPress簡単自動インストール
WordPressクイックスタート ×
独自ドメイン永久無料特典 ×
オートスケール機能 ×
マルチドメイン 無制限 無制限
サブドメイン 無制限 無制限
無料独自SSL
WEBサーバー nginx nginx
PHPバージョン PHP8/PHP7/PHP5 PHP8/PHP7
HTTP/2
脆弱性対策(WAF)
自動バックアップ
過去14日分保持 / 無料復元

過去7日分保持 / 無料復元
アダルト × ×
サポート メール:24時間365日(24時間以内返答) / 電話:平日10時~18時 メール:24時間365日(24時間以内返答) / 電話:平日10時~18時

また、その他の違いとしては、

  • オートスケール機能(wpX Speedのみ)
  • クイックスタート(エックスサーバーのみ)
  • 独自ドメイン永久無料特典(エックスサーバーのみ)

という点が大きく違いました。それぞれ説明していきます。

オートスケール機能とは?

「オートスケール」機能は、アクセスが急激に増加してもリソースが多いプランに自動で変更する機能です。

そのため、例えば何かの理由で記事がバズったときでも、サーバー落ちすることなく機会損失しないということです。これは想定できないことでもあるので、ありがたい機能ですよね。

また、プラン変更の条件・予算は任意で設定できるので、毎月無理のない範囲で使うことができます。

WordPressクイックスタートとは?

申し込みと同時にWordPressが完成するという、初心者にとってはありがたいサービスです。

これまでも、WordPressを簡単に始められる仕組みとして、「WordPressの簡単インストール」という機能がありましたが、インストール前に契約手続きやネームサーバーの設定などいくつかシステム的な作業が必要でした。

このクイックスタートは、そのWordPressをインストールまでに必要な設定をレンタルサーバーサービスが全て自動で行ってくれるため、ほとんど何も設定しなくてもブログを開始できるのです。

サーバー知識がほとんどない初心者でも、WordPressを作ることができるのが、クイックスタートです。

独自ドメイン無料特典とは?

そもそも独自ドメインとは、自分で好きな文字列を指定して取得するオリジナルのドメインのことです。独自ドメインは、年毎に更新して使い続けることができます。(例:http:s//〇〇.jp)

また、「〇〇@〇〇.jp」というホームページやブログのメールアドレスとしても利用することができます。

独自ドメインを持っていると、メリットは大きく2つあります。

  • ①ドメインにブランドイメージを持ってもらいやすい
  • ②サーバーを引っ越しても同じドメインを使用できる

①のブランドイメージはわかりやすいと思います。

ただ実際に影響があることとしては、②の方が大きいかもしれません。もしサーバーサービスについている共有ドメインを利用するとしたら、サーバーを引っ越す際にドメインも引っ越す必要があります。

そうすると、ドメインに積み重ねた信頼性を失うことになるためSEOの効果がかなり下がってしまいます。また、メールアドレスとして使っていた場合変更しないといけないんです。

そのため、独自ドメインの方がいいと言われているんです。

「独自ドメイン」は、一般的に年数1,000円かかるのですが、「独自ドメイン無料特典」と書いてある場合、その独自ドメインを無料で提供してもらえるということです。

提供してもらえる期間は「1年間」「永久」など様々ですが、その後にドメインだけを更新することもできますので、安心ですね。

ただ、「独自ドメイン無料特典」がなくても、ドメインサービスを使って購入すれば使えるので、安心してください。あくまで「無料特典」というメリットです。

目的別レンタルサーバーの選び方

エックスサーバー向きの人

様々な業種で最も使われているレンタルサーバーのため、調べれば多くの情報が出てくるという点では、幅広く向いている方が多いですし、特に初心者の方にとってはクイックスタートはとてもありがたいと思います。

そのため、エックスサーバーがおすすめの方は、

  • 【安心を重視】したい方
  • 初心者でシステムの知識が少ない方
  • WordPress以外でも利用する可能性がある方

wpX Speed 向きの人

新しいサービスでWordPressに特化しているレンタルサーバーのため、WordPressブログで収益を上げたい!という方にとっては向いていると思います。

wpX Speedがおすすめの方は、

  • 【スピードと集客を重視】したい方
  • たくさん集客をしてブログで収益を上げたい方
  • WordPressしか使わない方

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!

他のサーバーと比較した記事も書いていますので、悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

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